那珂川町議会 2019-09-20 09月20日-04号
そこで、質問させていただきますが、最後の年を迎え、数値目標である重要業績評価指標、KPIを達成しているのか改めて質問させていただきます。まず、安定した雇用の創出での創業者40人をつくる目標ですが、平成30年3月には3名でしたが、40人は超えましたでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 小原副市長。 ◎副市長(小原博君) お答えをいたします。
そこで、質問させていただきますが、最後の年を迎え、数値目標である重要業績評価指標、KPIを達成しているのか改めて質問させていただきます。まず、安定した雇用の創出での創業者40人をつくる目標ですが、平成30年3月には3名でしたが、40人は超えましたでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 小原副市長。 ◎副市長(小原博君) お答えをいたします。
問題なのは、私たちの税金が原資となっている多額の地方創生交付金や一般財源が投入されながら、重要業績評価指標(KPI)の事業組織の設立は、平成27年から30年までの実績はゼロ、加工場の整備は1件のみ、6次産業化による事業売上高は、29年目標100万に対して実績は把握不可とし、30年目標1億円に対して実績ゼロ、事業計画最終年度の31年度の目標は4億円とし、ほとんど実現不可能な架空のずさんな計画であることは
この中で、いろいろ具体的施策、地域アクションというふうに呼んでいますけれども、それぞれ重要業績評価指標、KPIと呼んでいるそうですが、現況から平成31年までの到達の成果というのは、はっきりと明確になっているんですか。これ、内容見ると、全然わからない。 ○議長(直井美紀男君) 企画調整課長。
その重要業績評価指標KPIとして社会増減数を5カ年で180人の増、定住促進補助金申請件数370件を設定しております。 社会増減数では、平成27年度は35人転出が多くなっているものの、平成28年度からは21人、平成29年度40人、平成30年度50人、累計での転入超過は76人となっており、KPIの180人にはまだ到達していない状況ではありますが、徐々に転入者が増えているところでございます。
進捗状況につきましては、本計画に位置づけられた施策や取り組みが、計画的かつ着実に行われるよう、毎年度重要業績評価指標(KPI)等に基づき、最終目標値に対する評価を行うこととしております。
具体的な重要業績評価指標KPIを設定し、政策の効果を検証し改善を行うPDCAサイクルでの報告でありました。 また、翌27日に行われた栃木県町村議会議員研修会では、伊藤先生の講演の中で、行政改革や議会改革において、PDCAサイクルは重要であるが、議会ではPDCAで軽視されていた2つのD、ディスカッション、D討議、ディシジョンのDの決定の議決を組み込むことが重要であると伊藤先生は言われてました。
一方で今定例会において提出された昨年度の決算附属資料によりますと、昨年度の出生数は115人にとどまり、新ましこ未来計画における年間出生数の重要業績評価指標、KPI達成の懸念が持たれるところです。先日報道された第一生命経済研究所によると、2017年に出産を機に女性が20万人が退職をし、同時に1.2兆円の経済損失が生じ、名目国内総生産、GNPへの影響を試算したと発表されました。
PDCAサイクルにより、各施策の指標はもとより、重要業績評価指標、KPIの見直しが必要となるものと思われます。今後政策立案及び施策に関する事業の執行を初め事務効率の向上等、4期目を迎え新たに町職員に対して望まれるものはどういうものとなりますか、ございましたらお願いいたします。 ○議長(髙野美晴) 大塚町長。 ◎町長(大塚) 私が職員に望むものということでよろしいですか。
議員お尋ねの総合戦略で定めた基本目標に対する重要業績評価指標、KPIでございますが、こちらにつきましては、計画期間27年からということで、半ばを過ぎましたので、同じような形で達成状況を拾い出しまして、検証あるいは見直しを図っていきたいなとは考えてございます。
平成30年度は計画3年目となりますが、重要業績評価指標、KPIの達成こそが私たちの責務でありますので、その達成に向けて全庁を挙げて努力をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 3番、磯部議員。 ◆3番(磯部浩) 数字の具体的なことは、これから予算の質問のほうでまた詳しく追及していきたいと思います。
総合戦略では、基本的な考え方として、まち・ひと・しごと創生の政策5原則が示されており、それをもとに成果指数や重要業績評価指標KPIを設定し、成果を重視した施策や事務事業を展開していくとともに、PDCAサイクルによって検証を行い、必要に応じて見直しを行うこととなっています。 そこで、どのようなスケジュールでまち・ひと・しごと創生総合戦略の検証を行っているのか、お伺いいたします。
新ましこ未来計画は、暮らし、産業、人材育成、資産形成、経営体の5つの柱により益子ならではの住みたい価値をつくることを計画の目的とし、必達目標である重要業績評価指標、KPIを定め、PDCAにより随時見直しを図っていくこととしております。
市戦略の推進に当たっては、市議会からも参画をいただいている外部有識者会議、小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進懇談会のご意見を伺いながら、重要業績評価指標(KPI)に基づいて施策事業等の進捗状況や効果を検証し、その結果を踏まえて改善を行うPDCAサイクルを実践しているところです。
また、総合戦略における重要業績評価指標、KPIへの活用が有効とのご指摘でありますが、現時点では外からの日光市に対するイメージを把握するため、ブランド総合研究所が毎年実施している居住意欲度ランキングと魅力度ランキングの順位を総合戦略のKPIに位置づけているところです。
まず、本施策の重要業績評価指標、KPIでございますが、転入者と転出者の差である人口の社会動態、こちら平成28年度の実績はマイナス125人と、目標値のマイナス15人を大きく下回る結果となりました。 具体的行動に係る成果、進捗状況についてでございますが、まず昨年10月に道の駅ましこがオープンをいたしまして、移住サポート業務も道の駅で行うこととしておりました。
平成29年度予算については、新ましこ未来計画が2年目に入ることから、幸せな共同体・ましこの実現、目標値である重要業績評価指標、KPIの達成を図るべく編成をしたところであります。 また、引き続き徹底した経費の削減を行い、持続可能な行政運営に努めてまいりますので、議員の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。 それでは、予算の概要を申し上げます。
まず、重要業績評価指標、KPIと申しますが、重要業績評価指標の達成状況と評価についてでありますが、総合戦略におきましては、成果を重視した施策や事業を展開していくため、施策ごとに指標を設定し、指標の達成状況を測りながらPDCAサイクルにより、人口減少対策を着実に推進していくこととしております。
移住・定住の促進における重要業績評価指標、KPIにつきましては、年間観光客入込数を指標とし、シティプロモーション事業の推進によってどの程度交流人口の増加につなげることができたかを検証していくものであります。また、シティプロモーション事業の各年度の数値目標におきましては平成31年度に転出超過抑制を掲げており、どの程度移住・定住の促進につなげることができたのかの事業評価も行うこととしております。
また、重要業績評価指標KPIは各施策の進捗状況を検証するために設定した指標であります。総合戦略の最終年度である平成31年度までにこの指標を達成することによって人口ビジョンで掲げた人口の将来展望を実現することを前提に設定したものであることから、短期的な事業の実績評価などによってKPIの見直しを行うことは現在のところ考えておりません。
佐野市まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標1、安定したしごとをつくるの中で、都市型農業の推進と農業経営の規模拡大とあり、本市農業の特徴である施設園芸、果樹栽培をさらに推進するとともに、農地の有効利用、規模の拡大、生産効率の向上を図り、職業として成り立つ農業の確立を目指すとあり、重要業績評価指標KPIも掲げてあり、その意気込みを感ずるところであります。